ヒトラーの描いた絵が計 5600 万円で落札される (AFB=時事)
今日の AFP=時事によると、
ドイツのアドルフ・ヒトラーの描いた絵が、ドイツのオークションに出品され、
複数点で計 5600 万円で落札されたらしい。
最高値は城郭を描いた作品で約 1400 万円、買い手は中国人。
カーネーションの花の作品が約 1020 万円、その他、買い手はアラブ首長国連邦、
アルゼンチン、フランス、ドイツなどの個人投資家。
競売会社の話によると、これら投資家はヒトラーを特定したわけではなく、
一般的な観点で高価値の美術品と見做したという。
うーん、1400 万円や 1020 万円等が妥当かどうなのか、
ただヒトラーは稀有の人物であったことは確かで、
政治家としては有能な不世出の人物だったと、私は思っている。
もっともっと大掛かりで卑怯な大量虐殺が世界の歴史の中に隠されている。
ソ連、中国、米国、諸々、何をしてきたのか。
ガス室なんていうのも物理的に不可能で、戦勝国の作り話という検証もある。
イメージ操作で動かされているのがこの世界かも知れない。
ところで落札した中国人は、成金爆買い?
そんな所へ作品が買われていったのは、悲しいような気もする。
値段の問題じゃない。
※ 少し前のヤフー記事で、別案件でヒトラーについてコメントしているので、
明日にでもこのブログにコピーしておく。
今日 6/22、ブログスタートの日は、ここで切り上げる。
それにしてもブログスタートの初日に、おどろおどろしい?ヒトラーの話題が
出てくるとは (笑)我ながら想定外。